新潟市は住みやすい?
新潟駅・万代とバス沿線で見る
新潟は、「駅近」だけで車なし生活が決まる街ではありません。 新潟駅・万代と、本数の多いバス沿線まで住所を絞ると、車なし生活の現実味が見えてきます。
駅名より、幹線バスの本数と生活施設の位置を見ます。
55,150円・仕事59.4・医療53.6。でも車なし18.9
| 見るもの | 新潟市 | 暮らしでは |
|---|---|---|
| 50㎡家賃 | 55,150円 | 駅やバスを使いやすい場所へ寄る余地がある |
| 仕事* | 59.4 | 全国平均50より高め |
| 医療* | 53.6 | 全国平均よりやや高め |
| 車なし* | 18.9 | 市全体では車の出番が残りやすい |
| 2050人口指数 | 78.1 | 現在=100。長期では減少見込み |
家賃の軽さを、新潟駅・万代や幹線バスへ近づくために使う方法があります。
データ:Life Fit Japan全国統合データ。*仕事・医療は全国平均50の比較値、車なしは独自比較指標です。50㎡家賃は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」の市区町村別「延べ面積1㎡当たり家賃(家賃0円を含まない)」を50倍した比較用の値です。詳しくはデータと診断へ。
新潟市全体のデータ: 新潟市の交通・家賃・医療・将来性を見る。都市全体の傾向と、駅・生活圏の違いを分けて確認できます。
駅周辺の暮らし: 新潟駅の交通・医療・暮らしカルテを見る。新潟市全体のデータと分けて、生活圏まで確認できます。
新潟駅・万代は、車なしで暮らすなら先に見るエリア
新潟市は、新潟駅から万代地区にかけて将来ビジョンを策定し、交通環境や公共空間の改善を進めています。車を持たないなら、市全体の安さより、まずこのエリアで通勤・買い物・通院をまとめられるかを確認します。
新潟駅のバスターミナルを、毎日の乗り換えに使えるか
新潟市の地域公共交通計画では、新潟駅バスターミナルの供用をきっかけに、南北市街地をつなぐバス交通の改善を進めています。車なしで暮らすなら、鉄道だけでなくバスをどう使うかが大切です。
候補物件では、朝の通勤、仕事帰り、休日の買い物で使う路線の本数を確認します。
さらに、新潟駅で乗り換えるのか、万代で用事をまとめるのかを決めておくと探しやすくなります。駅徒歩が少し遠くても、家の近くから万代・新潟駅へ本数の多いバスで出られるなら、日常の負担が小さくなることがあります。
交通計画:新潟市地域公共交通計画の実施計画
「公共交通が使いやすい場所」は、駅だけではない
新潟市は立地適正化計画と公共交通計画を連携させ、鉄道駅の周辺や基幹公共交通軸、運行本数の多いバス路線沿線などを、公共交通を使いやすい居住エリアとして考えています。
つまり新潟では、駅徒歩だけでなく「本数の多いバスが家の近くを通るか」も住所選びの条件になります。
家賃55,150円なら、郊外へ離れるよりバスの近くへ寄る方法もある
家賃をさらに下げて車が必要になると、駐車場・保険・燃料など別の費用が増えます。新潟では家賃の軽さを、駅や幹線バス、病院へ近づくために使う方法もあります。
2050人口78.1。長く住むなら、交通と店が残りやすい場所を見る
長期では人口減少が見込まれます。新潟市は、公共交通の利便性が高い場所と都市機能を結びつける方針を進めています。今の家賃だけでなく、将来も買い物・医療・交通がまとまりやすい場所を選べるかを見ます。
家賃5万円台で仕事も重視したい。車なしなら新潟駅・万代やバスを使いやすい場所まで住所を絞れる。
市内どこでも公共交通だけで暮らしたい人は、バス本数と買い物・通院経路を細かく見る。