徳島市は住みやすい?
医療の強さと車なし生活を分けて見る
徳島は、家賃5万円台と医療の強さが目立ちます。でも、病院が多いことと車なしで通いやすいことは別です。 車を持たないなら、徳島駅周辺で通院・買い物・交通をまとめられるかまで見ます。
通院手段まで含めて初めて、日常の安心に近づきます。

51,100円・医療66.5。でも車なし16.1
| 見るもの | 徳島市 | 暮らしでは |
|---|---|---|
| 50㎡家賃 | 51,100円 | 駅や病院に近い場所へ住む余地がある |
| 医療* | 66.5 | 全国平均50より高め |
| 車なし* | 16.1 | 市全体では車の出番が残りやすい |
家賃の安さを、徳島駅や病院、スーパーへ近づくために使う方法があります。
データ:Life Fit Japan全国統合データ。*医療は全国平均50の比較値、車なしは独自比較指標です。50㎡家賃は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」の市区町村別「延べ面積1㎡当たり家賃(家賃0円を含まない)」を50倍した比較用の値です。詳しくはデータと診断へ。
徳島市全体のデータ: 徳島市の交通・家賃・医療・将来性を見る。都市全体の傾向と、駅・生活圏の違いを分けて確認できます。
駅周辺の暮らし: 徳島駅の交通・医療・暮らしカルテを見る。徳島市全体のデータと分けて、生活圏まで確認できます。
車なしなら、徳島駅周辺から住む場所を探す
徳島市は、徳島駅周辺と二軒屋駅付近のまちづくり計画を進めています。徳島駅周辺では、便利で住みよい都市空間づくりや土地利用の見直しが計画されています。車を持たないなら、市全体を広く見るより、まず駅の近くで毎日の用事が済むかを確認します。
公式情報:徳島市「徳島駅周辺及び二軒屋駅付近まちづくり計画」
公共交通は「あるか」より、今後も使い続けられるかを見る
徳島市の地域公共交通計画は2026年6月に改訂され、利用者の減少や運転手不足などから、現在のサービス水準を維持することが今後さらに難しくなるとしています。計画期間は2024年度から2033年度です。
だからこそ、物件を見るときは最寄りのバス停があるだけで安心せず、自分が使う時間帯の本数を確認します。朝は乗れても、夜の帰宅時に本数が少なければ毎日は重くなります。
交通計画:徳島市地域公共交通計画
医療66.5でも、自分が使う診療科は別に確認する
医療の比較値は、都市どうしを比べる入口です。特定の病気や診療科へ通えることを保証する数字ではありません。定期通院があるなら、自宅候補から必要な病院まで徒歩、バス、鉄道で何分かを個別に確認します。
普段の内科と薬局は近く、専門医療は必要なときに無理なく行ける。そんな分け方をすると、医療の数字を実際の暮らしへつなげやすくなります。
家賃51,100円なら、郊外へ離れるより駅や病院へ近づく方法もある
家賃をさらに数千円下げるために郊外へ離れ、車が必要になれば、駐車場や保険、燃料など別の費用が増えます。徳島では家賃の軽さを、駅や病院の近くへ住むために使う方法もあります。
家賃と車代を一緒に見るなら、家賃+車代で街を比べるも参考になります。
将来も歩いて暮らしたいなら、医療・買い物・交通が近い場所を見る
徳島市の立地適正化計画は、医療、福祉、商業などの生活サービスと公共交通を組み合わせ、将来も暮らしやすさを保つことを目的にしています。
車を手放したあとを考えるなら、駅、病院、スーパーを別々に見るのではなく、同じ住所から無理なく行けるかを確認します。
都市計画:徳島市立地適正化計画
家賃を抑えつつ医療を重視したい。車なしなら徳島駅周辺など、毎日の用事を近くに置ける住所まで絞れる。
市内どこでも公共交通だけで暮らしたい人は、バス本数と病院・スーパーまでの実際の経路を細かく見る。